屋根の葺き替え
カバーリング工法
既存屋根をすっぽりカバー
「カバーリング工法」
築年数が新しい住宅の屋根をリフォームする際に、オガサ製工が推薦している施工方法が「カバーリング工法」です。
古い屋根の上から、高耐久なガルバリウム鋼板の新しい屋根をかぶせて施工する画期的な工法です。
新しい屋根は、軽量かつ耐久性が高い金属屋根を設置するので、台風や強風、地震の揺れにも耐えられるので安心です。
オガサ製工のカバーリング工法
3つのメリット
既存の屋根を剥がす必要がないので、撤去費と廃棄物処理費がかかりません。
(一般的大きさの住宅の場合、撤去費と廃棄物処理費用は約30万円程度)
一般的な住宅の屋根葺き替えの工期はおよそ2週間ですが、カバーリング工法は1週間程度と、半分の工期で施工が可能です。
屋根が二重になるので、夏は照りつける日射で暑くなった屋根からの熱を室内に伝えにくく、冬は逆に室内の暖かさを屋根から逃がしにくくなります。