住宅のコロニアル屋根雨漏り修繕工事
約1年前に、2階のコロニアル屋根工事をさせていただいた高知県内にお住まいのお客様で、引き続き1階の屋根カバーもご依頼いただきました。
屋根全面を板金で覆うカバー工法で修理することにより、コスト削減と工期短縮ができ、早急に雨漏りを修理することが出来ます。
お客様の困りごと
1階も雨漏りしているので前回に引き続き、1階屋根も修理してほしいです。
解決策のご提案
既存屋根を残したまま、上から新規屋根を被せるカバー工法での施工をご提案致しました。解体工事の必要が無いので、コスト削減と工期短縮に繋がり、スピーディーに雨漏り対策が行えます。
お客様の声
無事雨漏りも止まりました。ありがとうございました。
工事概要
施工場所 | 高知県高知市 |
施工方法 | カバー工法 |
既存屋根 | コロニアル平板瓦 |
使用材料 | ガルバリウム鋼板 厚0.4m/m |
施工期間 | 約2日間 |
施工前
施工後
施工の流れ
施工前
軒先木下地取付
片面接着ルーフィング敷き
横葺き施工
雨樋新設
完成